めるノート

一児の母 兼 へっぽこWebエンジニアの内省ノート

2023 年末

子育て

息子が3歳になり、会話とか自分のことがだいぶできるようになって、育児のフェーズが大きく変わった。会話の中に思いやりやジョークを織り交ぜてきたりして、人間らしくなったなと感じる。その分「イヤ!」という主張に対してきちんと説得の必要性が出てきたし、もう抱っこで無理矢理どうにかできるサイズ感でも無くなってきたので、そういう苦労は出てきた。

春から思いつきでサッカーを習わせ始めたけど、最近はコーチの指示もちゃんと聞けるようになり、パパとサッカー遊びするようになってからはそれなりに上達もしている。サッカーでは子ども同士の交流を通して親たちも情報交換できたりして、自分にとっても良い時間になっている。そろそろプールもやらせたいな。

あと、2人目を考えているけど予定は未定。

仕事

3月からちょっと大きめの会社に転職をして、ようやく1人前になったところ。7年くらい前に一度落とされてしまった会社に、念願叶ってようやくジョインできた。

大きい会社なので仕事関連のことを許可なくアウトプットはできなくて、なかなか周囲に様子を伝えることは難しいけど、昔からの友人知人が何人か入社してきて思わぬ再会があったり、7年前からこの会社のエンジニアみたいになりたいと分野問わず何でもチャレンジして種をまいてきた自分の実力をまさに今、総合格闘技的に試されている感じがして、仕事をしているときはとても楽しい。本当はもっと若くて無限に時間があるタイミングだったらなあ、と保育園のお迎えに行きながら思う日々。

これまで自分は技術の人間だと思われることは基本的になく、お金が欲しくて惰性でコードを書いていると思っていたけど、いざ開発合宿で家庭から離れてみると(周囲は半分以上寝ているのに)深夜3時までコードを書いていて、ああなんだかんだ好きなんだな、と思えて安心した。理由は分からないけど、だいたい皆が技術レベルに関係なく同じように接する文化があるのも助けになっている。人が多すぎて覚えられないからか…?

こうして日々の仕事をしたり周囲のエンジニアと接する中で、エンジニアとしての目線がグッと引き上がったなと思っていて、今後のキャリアどうする?みたいなことを考えるのも楽しみの一つだったりする。LeetCode は細々と続けているし、社外で新しいコミュニティにも参加し始めたり、英語の学び直しも始めた。

楽器

転職して仕事の時間が融通きくようになったり、子どもも成長してきたので時間が捻出できてきて、久しぶりにちゃんと楽器を吹き、練習の後にお酒を飲んだりもした。楽器を吹いた後のお酒やご飯って、なんであんなに美味しいんだろう。

仕事と同じように、自分は正直あまり楽器が上手くないし、声かけられるまま惰性でやっていると思っていたけど、いざ時間が思い通りにならなくなってみると、どんなに貴重な時間だったかというのを実感した。もっと上手くなりたいとこんなに強く思ったのは10年振りだった。また、練習前後の時間で子育ての大先輩と話ができたのも心強かった。他にも感じたことはたくさんあるけど、あまりベラベラ喋っても野暮なのでこれくらいにしておく。

年末にエキストラ参加したおさらい会を聞いたら触発されたので、なんか1曲ひとりでやりきれるようになりたい。仕事の開発もそうだけど、1人でやりきると上達する気がした。初心に戻ってモーツァルトをちゃんとさらいたいので、いよいよプラスチックのA管を卒業の機運かも。

買ったもの

Dell 31.5インチ 曲面ディスプレイ

曲面は使ったことなかったけど、会社にあったやつが良かったので同じものを買った。ディスプレイが複数あるとオンラインMTGで気が散ってしまうことが分かったので、大きいのをひとつ置いておく方が自分には合っていそう。

REALFORCE

キーボードを新調した。特にこだわりはないけど、もうキャリアも長いしプロっぽいモノにしようというモチベーションで、HHKBと割れてるやつは使いこなせない気がした、というだけ。笑

ポップアップテント

公園用に買った。実は同じサイズ感のテントを買っていたんだけど、ポップアップではなくポール組み立てタイプで、自分で出せない・しまえないのがネックになっていたので買い直した。海や大きめの公園で活躍している。

アイシャドウ

毎日時間がないので、アイシャドウは発色と程よいラメ感の両方あるものが好きなんだけど、最近の流行りなのかマットなやつが多かったり、安いコスメだと雑なラメ感だったり発色しなかったりして迷子になっていた。結局、デイリー使いはキャンメイクのジューシーピュアアイズのチャイティーローズ(ラメ枠は控えめに使う)で、ちょっと気合い入れたい日はルナソルマホガニーに落ち着いてる。でも髪色をガラッと変えると合う色も変わる(黒染めしたら合わなくなるとか…涙)ので、やはりアイシャドウは無限に沼だな、と思う。

まとめ

今年は楽しいことがたくさんあった。そのぶんエネルギー切れ感も否めなかったので、いわゆるサステナビリティというやつも考えていく必要があるな、と反省。

今年お世話になった皆様、ありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。

体力的にハードな日々を送っている

表題の通り。5:30 に息子に叩き起こされ9:00 までに保育園に連れて行って、買い物や家事を済ませてから勤務開始し17:30 まで仕事をして保育園に迎えに行き、子どもと夕食をとって入浴させ、21:30くらいに寝かせたら23:30くらいまで仕事をして、寝る生活。仕事がそれなりに面白くもある*1*2のでまた厄介である。

フルタイムの割には健全な生活をしている自覚はあるけど、もともと8時間寝ないとダメな人間なので、保育園に早めに連れて行ったり延長保育を利用したりして夜の活動を抑えたい気持ちはあって、しかし保育時間が延びるのは子どもや夫が乗り気でなく、なかなかうまくいかない。本来のフルタイム勤務って最低限やるだけでもこんなに大変だったんだな、と痛感している。時短勤務も検討してみたいけど、今の環境だと裁量労働のエンジニアにはあまり過去事例がなさそうで、なんとなく気が重い。お金も大事だし。

最近、眠いときについついコーヒー摂取してしまい貧血気味になって体調が良くないので、脱カフェイン頑張らないとな。あと運動する時間を失ってシンプルに太ったのもなんとかしたい。

一人目を出産したのは、毎年自分の持病(ほぼ無害)の経過観察に行っているクリニックの提携病院なので、5月の診察でそろそろ二人目を考えてる的なことを言ったら妊娠前相談を産婦人科でするように指示され、今日は遠路はるばる出産した病院まで車片道1時間運転して行ってきた。まだ妊活とかは始めてないけど、妊娠中を思い出して「いよいよだな」と謎のテンションになった。
一人目の時よりさらに家が遠くなったと言ったら、計画分娩を勧められた。二人目のお産の進行が早いことは知っているけど、妊娠の経過が安定していれば「いつ産まれるかのワクワク感」も捨てがたいなと思っていた私は、一人目を任せておくリソースの確保の観点でも勧められて目から鱗で、それは本当にそうじゃん、と思った。とはいえ実母はもう育児のリソースにカウントできるほど元気な身体でもないので、うまく妊娠できたら義実家と話し合いつつ安定期まで経過を見ながらゆっくり考えようかな。

*1:昨日今日なんて主要メンバーが盆休みで不在だったので普段より出番が多くてめっちゃハイになってた。。。

*2:仕事セーブしたら進捗出せなくて最初の評価がイマイチだったというのもある

エアラブ 3 を買ったけど、我が家の事情で使いたい用途に使えなさそう

子どもが車の中で寝た時、子の寝汗が夫はとても気になるようで、冷房をガンガンにするため車内がとても寒い。夏のような最近でも、自分は車内でチャムスの毛布のブランケットを使っている。
年齢もあり本当にしんどくなってきたのと、冷房だけでは寝汗はどうにもできないので、エアラブ 3 を買ってみた。
我が家は車は2台持ち(夫のSUVと自分のスイフト)だが SUV で長距離移動することが多く、たまたまポータブルバッテリーもそちらに積んであるので、そこから電源を取ろうと思っていた。

実際に届いて、いざ取り付けだ!と SUV の車の鍵を借りようとしたら、「俺がつけるからいいよ」と夫。しかし夫は初見の家具の組み立てとか、初見のモノの取り付けがとても苦手(9割、イライラしてるのを見かける)。なんだか嫌な予感。。。

早速「ファンが回らない」と駐車場から連絡が来たので(しばらくSlackでやりとりしてもいいけど多分ダメだろうし結局行く羽目になるのは織り込み済みだし)駆けつけると、まずエアラブ 3 は表裏反対に付いているし、ポータブルバッテリーの電源も(2系統あるので)片方入っていない。夫はすでに不機嫌。

ポータブルバッテリーで使いたい方の系統の電源を入れると、無事にファンが回ったので、表裏を直して取り付け直す。シンデレラフィットではないけど大丈夫そうではある、と思ったタイミングで「これじゃ子どもが乗りづらそう」と夫。チャイルドシートからエアラブ 3 がちょっとズレるとか、ファンの部分が浮いてしまうとかが、気に入らない様子。
この状態で押し切ることもできるけど、子どもを乗せるときにズレたりしたらめっちゃイライラされるんだろうな〜、外出先とかだと面倒くさいな、と思ったので「そうだね、この車につけるのはやめようか」と言って、自分がメインで乗るスイフトの方につけましたとさ。電源はエアラブ推奨のモバイルバッテリーを追加で購入。とほほ。

近況

カーブス始めて1年、健康診断の血糖の値がちょっと悪かったのが改善された。といっても暴飲暴食しているわけではなく、両親ともに糖尿病なので遺伝の問題なんだろうと思う。カーブス、高くはないけど安くもない会費で最近ちょっと悩んでいたけど継続したほうがよさそう。

 

コロナも終息の流れになってきて、保育園のママ友と初めて連絡先を交換して一緒に遊んだりしている。夫は保育園関係だと良くも悪くも「ママが行ってくれば」となるようで、好きなように連れて行けたりする。

前のエントリにもあるように自分の付き合いには子どもを連れて行けず、実家に頼れないので頻繁に出かけるのも難しいため、仕事以外の人間関係に広がりがあまりないのもあり、ママ友も過度に恐れずやっていくか〜となってる。

 

仕事はほどほどにやっていて、文化や規模の違い、フロントエンドエンジニアリングのブランクなどを埋めながら、とにかく焦らずに・・・を意識しながら過ごしている。順調なのか、いまいちなのかは正直よくわからない。人事系の人から見ると順調に見えているらしいけど、とにかく業務にあてられる時間が少ないので必死ではある。笑

 

あとは、持病とか金銭面とかで2人目も視野に入れつつ過ごし始めた。持病は問題なく、金銭面もどうにかならないことはないけど、体力と気力が足りないのが課題。

 

自分の付き合いに子どもを連れていけない

ただの愚痴。

最近、夫の友人知人が我が家にやってきて子どもと遊んだりしていた(自分は家を片付けたりお菓子を買っておいたりした)し、今度の日曜も夫の友人家族と出かけることになっている。

一方で自分が友人に会いにいくとか楽器の練習に行くとかで子どもを連れて行こうとすると、夫は一緒に行くわけでもないのに何かと理由をつけてきて、夫が留守の日でもない限りなかなか連れていくことができない。

預かってくれるのはありがたいが、自分もたまに会う友人なのでちょっとは息子の顔を見せたいし、母親側はやっぱり連れてくることが多いので、子ども同士遊ばせたいよね、となるので困る。

自分の友人はひと回り年上が多く、既婚者子持ちも多い(子どもの年齢もちょっと上だったりする)ので、遊びに来てもらうとか一緒にどこかに出かけるというのも難しい。練習とか何かの用事のついでになることが多いんだけど、それがどうもダメらしい。

時間にちょっとゆとりがあったところで子どもは結局どこかに出かけたがって、ハードスケジュールになってしまうし、夫の実家の静岡日帰り等で夜遅くなるのは時々あることで、完全に避けなければならないわけじゃない。

それより自宅付近にいて特に用事がないと、子が不機嫌になった際に安易におもちゃを買ってあげてしまうことのほうがよっぽど問題だと思う。

夫は育児にとても協力的だが、その分なんとなく姑みたいなところがある。(ただし、リアル姑は全くそんなことはない)

入社して2週間が経った

まだ慣れないけど、膨大な量のドキュメントやコードを読んでいく作業はおもしろい。人もたくさんいて、物理出社すれば広いフロアがあって、不思議な感じがする。

一方で、自分がどんどん大きい企業で働くようになって、夫と価値観とか話が合わなくなってきたなあと感じる。これは今に始まった事ではない。しかし、仕事で各所に自己紹介をしても盛り上がる話題が人によって違うように、価値観は人によって様々だから、受け入れながらやっていくしかないんだろうなと思う。
そういう時に人を繋ぐのがビジョンとかミッションのようなもので、わが家でいうと「子ども可愛いよね、みんなで楽しんでいきたいよね」ってことだと思うから、それをなるべく意識して話したほうがいいし、何か食い違ってしまったら立ち戻っていく、そういうことでいいんだと思う。

ここ数日は自分も(入社して間もないのでリズムができていないのもあり)PMSがひどくて調子が悪く、夫も深夜に仕事をしたり張り切って作り置きをしていたりして余裕がないようで、日々のコミュニケーションがなかなかうまくいかなかった。詳しくは書かないけど自分も日々の行動も結構おかしくなっていた自覚があるので、できる限り自身のメンタルコントロールしないといかんなと思っている。過去と他人は変えられないけど、未来と自分は変えられるので。
まあ、入社初日から子どもが発熱して物理出社もあったりでバタバタしていたのも大きいんだろうし、2週間経って仕事のオンボーディング関係がだいぶ落ち着いてきて、やることの見通しも立ってきたので、自分の内面もちょっとずつ落ち着きを取り戻してきている。

昨日は保育園の保護者会が初めてオフラインで開催されて「今年度も終わりますねー、子どもたちもこの1年で心身ともに大きく成長しましたね」なんて話をして、ちょっとしみじみした。息子の身体測定の記録を見返してみると、身長は10センチくらいのびて、体重は3キロくらい増えたので、質量的にもすごく大きくなっていた。もうすぐ桜が咲くのも楽しみだし、今年は出産してから会えていなかったような友人知人とどんどん会っていきたいなと思う。

転職活動の記録

コロナ禍後&子持ちでの、初めての転職。
技術ブログやYouTube、採用ページやスライド、カジュアル面談が主な情報源で、転職の軸となるポイントを書き出し、これまでの転職でいちばん熟考した。コロナ禍関係なく、なかなかイベントには行けなくなってしまったので、インターネットに残るアウトプットのありがたみを感じた。

今回どうしても大事にしたかったことがあって、標準の有給とは別に(有給の)看護休暇や疾病休暇があったり、裁量労働制、または所定労働時間が短めの会社さんを探していた*1。けれど裁量労働制とフルフレックスの違いを気にせずに転職エージェントは推したい求人を紹介してくるし、各種求人媒体でもうまく抽出する手段がなかった。男性の多い業界だし、他職種では時短勤務一択になるケースなので、仕方ないのは分かる。

しばらく様子をみたけどそういう感じだったので、今回は採用ページや求人情報から前述の条件に何かひとつ当てはまる会社さんと週1〜2くらいのペースでカジュアル面談していた。実際に話してみると、書いてある以上に柔軟に対応してもらえる会社さんも多くあった。

働き方の条件以外に、ワーママエンジニアがチームに安心して受け入れられそうな取り組み*2があるか見たりして、それなりに条件が合う会社さんは多くはなかったけど複数あり、その中で最終的な決め手になったのは、友人知人がいて雰囲気がわかる・・・だけではなくその結果、出社日などでコミュニケーションがちゃんと取れると知ったことだった。
コロナ禍・実家なし・フルリモートでワーママをしていると出不精になるし、コミュニケーション不足でメンタル的によくないなと思っていたし、やっぱり自分は個人プレーがつくづく苦手*3だなと思っていてチームで働きたい気持ちがあったので、それを踏まえた視点だった。

他にも書きたいことはあるのだけれど、残りは個人的にお会いした人に話そうと思う。

*1:我が家のパートナーはとても自由な働き方をするタイプの人間で、私の所定労働時間に対する理解も厳しかった。そういう状況で実家の助けなしで暮らしていくには標準の所定労働時間がある毎日がどんどん苦しくなり、時短やフリーランスになることも検討していた。普通のサラリーマンのような労働をするパートナーなら現職でもやれなくはなかったと思う。

*2:ダイバーシティに関するものや、時間差でもキャッチアップできるローコンテクストコミュニケーション等

*3:今後の課題でもある

リモートワークやオンライン会議について改めて勉強してみた

自分は2020年の8月に産休に入ったけど、その前は会社がバタバタしていたのもあって、リモートワークに適応しないままお休みに入ってしまった。

2022年ふりかえり - めるノート

これを書いた時に「そういえばリモートワークって結構難しくなかったっけ?」と当たり前に感じていたリモートワークに対して新しい気づきがあったので、改めて学んでみることにした。といっても当たり前になってきてしまっているからか、IT業界以外は諦めてリモートワークから撤退しているからか、リモートワークに対して深く研究された本を自分ではなかなか見つけられなくて(おすすめがあったら知りたい)、何冊か読んだ中で「やってみよう、意識してみよう」と思えたのは以下の2冊だった。

リモートワークで集中するのは出社時よりも困難であること、オンラインMTGもオフラインよりも非常に難易度が高いことを改めて知った。冒頭にある通り、自分は「リモートワークになったからこういうこと気をつけないとね、こう変えないとね」みたいなことを考えたり実行したりする機会があまりなかった記憶なので、思ったよりもいろんな気づきがあった。リモートワークの難しさは、コロナ前に前職でハイブリッド勤務をしたときのほうが意識できていたかもしれない。当たり前って怖い。

自宅隔離期間にお休みして気分も切り替わっているので、本で読んだことをいくつか実践したりして楽しんでいるところ。

カーブスは病後のリハビリにぴったり

去年3月から続けているカーブス、実は初冬くらいから「おうちカーブス」も追加している。それでもパーソナルジムより全然安いし、運動実績を他人にチェックしてもらえるというだけでも自分にとっては十分ありがたい。
ただし自分は対象年齢より若いので、元気な時に頑張っても物足りなく感じる時がある。そういうときは他の筋トレアプリと組み合わせてやると楽しめるし、あるいは割り切って「こなす」だけでも何もしないよりはマシだろうと思っている。

で、表題の件なんだけど、この冬は胃腸炎を2回やってコロナもやった。全部において完治まで1週間くらいかかって体力もかなりもっていかれたので、ある程度動けるようになってから「おうちカーブス」を皮切りに身体を動かして日常に戻していくプロセスが結構楽しかった。
過去、ジムは都内に住んでいた時に2ヶ所通ったことがあるけど、体調を崩した後に再開するのが困難で、挫折のきっかけだったように思う。カーブスなら通いでも軽めの運動だし、それも億劫な気分なら「おうちカーブス」でさらに軽め・短めのプロセスで気軽に取り組むことができる。