めるノート

へっぽこWebエンジニアが地団駄を踏んでいる日誌

フルリモート旦那のすゝめ 〜あれから1年〜

これは 妻・夫を #愛してる ITエンジニア Advent Calendar 2017 の11日目です。

adventar.org

今年も参加してみました。める(@c5meru)です。旦那は @polidog です。
昨年は新婚だったので以下のような記事を書きまして、大きな反響をいただき、ありがとうございました。

c5meru.hatenablog.jp

今年は「あれから1年」ということで、もうちょっとみなさんがフルリモートの配偶者との暮らしをイメージしやすいように書こうと思います。
フルリモートがひとつの働き方として、より一般的になりますよう...

もくじ

  • フルリモートって?
  • わが家のフルリモート旦那
  • デメリット(わが家の場合)
  • メリット(わが家の場合)
  • フルリモート旦那のすゝめ

フルリモートって?

フルでリモートワークなことです(雑)。
リモートワークについては以下をご参照ください。

partners.en-japan.com

わが家のフルリモート旦那

わが家のフルリモート旦那は、いまのところ、コワーキングスペースなどをもたず、在宅で仕事をしています。
週1日、数時間、打ち合わせのために出社しています。この打ち合わせをのぞき、勤務時間の指定やコアタイムなどはありません。
業務委託やフリーランスだったり、自分の会社だったりするのではなく、いまは、いち正社員として勤務しています。

ちなみに自分は、きっかり9時〜18時出社で、最近の悩みは早起きがつらいことです。

フルリモート旦那のデメリット(わが家の場合)

普通はメリットから書くものだと思いますが、そうなると良いシメ方が思いつかないので、先にデメリットを書きます。笑

「いつどこで仕事をしてもいい」となると、自分だったら全く仕事しなくなりそうだなーと思うのですが、旦那さんはそういうこともなく、しっかり仕事しているようで、本当にすごいと思います。
ただし、お仕事のピークタイムがPM21:00〜AM3:00くらい、なのです。なんだか大学生のレポート課題のようですが、本当にそうなんです。
夜中のほうが集中できることがあるのは確かですが、毎日となるとどうなんだろう、、でも、本人曰く、この時間帯がベストなんだとか。

ということでデメリットは、おおむねこのタイムゾーンの違いに由来します。

だいたい自分がゴミ捨て担当になる

ゴミ捨ては基本、朝8:00ですからね...自分が寝坊しようものなら、ほぼ次回に持ち越しです。

生活時間帯が真逆になると寝顔しか見ない

「寝顔しか見ない」というレベルになることはあんまりないですが、どっちかが疲れてて、寝坊したり、早めの就寝をしたりすると、そうなることがあります。
まあでもこれはフルリモートに限らず、シフト勤務の配偶者さまなら、あるのかな。

特に理由もなく働きたくなくなる

相手のお仕事タイムに自分が熟睡しているので、相手が仕事しているのを見ることが少ないためか、
「自分は満員電車で朝9時に出社して、規定の時間頑張ってるのに、のんびりマイペースで働く旦那さんに比べてお給料少なすぎ...なんか、何やってるんだろう...」
みたいな無力感に襲われてしまうことがあって、働きたくなくなることがあります。
そうはいっても専業主婦になりたいとは思っていないし、お仕事がんばりたいと思っているので、もちろん働きますよ。笑
時間=バリューではないことは言うまでもないですし、旦那さんは自分よりも、はるかにすごいエンジニアだからこそ、のんびり働いても十分なバリューが出せるんですよね。だからそうやって悩むのは不毛なんです。たぶん。

フルリモート旦那のメリット(わが家の場合)

どの項目もやっぱり、自分にはない「場所と時間の自由」があることに、関係していますね。
今年の初出社に財布を忘れて、会社から初詣に出かけるまでの間に、届けてもらったことがあります...ありがたやありがたや...。

お洗濯や、ごはんの準備がされている

これは去年も取り上げましたねw
旦那さんは、お洗濯が外干しじゃないとイヤみたいなので、きっちりやってくれます。すごい。
ごはんは、自分が作るの苦手なので、、、とても助かっています(´;ω;`)

宅配便が無限に受け取れる

宅配ボックスでいいじゃん、という話ですが、一人暮らしのときにとても悩まされたので、感動しています!!! わーい!!!

一緒にいられる時間がたぶん長い

デメリットで「生活時間帯が真逆になると寝顔しか見ない」と書いたので、一見矛盾しているように感じると思います。
しかしおそらく、エンジニア以外の職種で頑張っている男性は、けっこう帰宅も遅かったり、付き合いで飲みに出かけてしまったり、、ということが多いのではないでしょうか?
奥さんがごはんを作って待っていても、急な飲み会で深夜帰りだったり、ブラック企業で終電帰りが続いたり。。そんな結婚生活を送っている知人の話を聞くと、自分は本当に恵まれているんだなー、と思います。

フルリモート旦那のすゝめ

ということで、今年はフルリモート旦那のデメリットとメリットに分けて、お伝えさせていただきました。
フルリモート旦那は「場所と時間の自由」があるので、いろいろ融通がきいて、おすすめです。
また子供が生まれたりとかしたら、いろいろ変わるんだろうな。

おっと、そういえばここまで、「愛してる」要素がありませんね。笑

新婚ホヤホヤの去年と違って、お互いいろいろ分かってきて、だからこそ、改めて言葉にするのは難しいような「居心地の良さ」のようなものを感じはじめています。

けれど旦那さんの、エンジニアとしての優秀さに嫉妬してしまって、頑張ってる旦那さんを素直に認められないことがあったり、自分自身、子供ができる前にあれもこれも…と生き急いでしまって、あまりゆっくり一緒にいられなかったりすることもあって、本当に申し訳なく思っています。

いろいろ迷惑をかけてしまうことも多々あるとは思いますが、愛してる旦那さんは、帰る場所であり、頼れる先であることは間違いありません。
こんな妻ではありますが、引き続きどうぞ、よろしくお願いいたします。

polidogへ感謝と愛を込めて。