家事育児 対戦記録
夫(緑のほう)もフルタイム勤務な中で、めっちゃがんばってくれている。
フルリモートは継続中だけど、独立したりして昔とはだいぶ状況が変わっているので、大変だろうなと思うしキャパオーバーになっている様子もよく見られている。
ただ、前提として、これ、挙げられているもので家事育児を全て網羅できてはいない。
平日のオペレーションしか考慮していないものそうだし、たとえば「保育園の連絡ノートを書く」「消耗品のストック等を確認して買い物をする」「出しっぱなしのものを片付ける」とかは、まあ男性だからというよりもパートナーの特性上、完全に任せることは難しいので、ここには書いていない。
わたしは「旧来より家事労働を請け負ってきた女性だから」ではなく「パートナーの特性に合わせたから」家事育児のケツ持ちを引き受けることにしていて、そう思うことで納得感が増し、仕事を調整しようという判断ができた。
様々な事情でストイックにやるには限界がある
ワーキングマザーエンジニアが、成長するのに必要な努力・ストイックさとどう向き合っていくか - めるノート
誰であろうと向いていること・いないことはある。
わたしは親や兄弟と年が離れていて一人遊びが得意なタイプだったし、インドア派でゲームか部活(楽器)か読書・インターネットくらいしかやってこなかった。
だから、実は子どもと遊ぶのがあんまり得意じゃなくて、外遊びやお出かけもレパートリーが皆無。そのへんはしっかりパートナーに補ってもらえていると思うから、それはありがたいなと思っている。
こういうのは本人にも言ったほうが良いんだろうけど、この記事だと前半でめちゃくちゃヒンシュクを買いそうなので別途どこかで直接言っておきます。