めるノート

一児の母 兼 へっぽこWebエンジニアの内省ノート

フロントエンドエンジニアのための現在とこれからの必須知識」を読み終えた

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フロントエンドの担当領域は広いなぁ、と改めて実感しました。

 

ターゲットとしては、ちょっと前の自分みたいな、コーダーからフロントエンドへ、という方が読んだら一番いいんじゃないかな、と思います。あと、独学でフロントエンドをはじめた方。

 

前半はエディタについてや、Gitについて、コマンドラインの使い方についてなど、基礎的なことでした。

中盤はGulp, Gruntの使い方とWebpackの解説があり、後半はReactやES6の特徴だったり、ローディングにおける体感時間の短縮について、でした。

後半はページ量としては少ないのですが、自分はこの辺りがまだ初心者なので、充分読み応えがありました。

 

去年出た本ですが、そこはやはりフロントエンド界隈、若干古めだな〜、とも思ってしまいました。Vue.jsが全く紹介されていない(^^;)

 

それでも今ならまだ、役立つレベルで手広く基礎知識をまとめてくださっている本なので、フロントエンド初心者の方にはオススメです。

Rubyのイベント@Speee に行ってきた

Speeeさんは会社からめっちゃ近いので、なにかイベントがあるたびに行きたかったのですが、今日ようやく行けました。

(実はお邪魔するのは2回目ですが…。笑)

 

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で、こちらに行ってました。

speee.connpass.com

 

会社のランチの時に、情報通なメンバーからスターエンジニアの話をちょくちょく聞いていたのですが、本物が!本物がいた!

というのは置いといて。笑

 

前半は2016年の振り返りということでしたが

 @_shiro16さんによる「minneのAPI改善」

www.slideshare.net

 

takamitoさんの「PHPで運用中のサービスをRubyに切り替える」

speakerdeck.com

ということで、なんだか「2016年いちばん辛かったこと」みたいな感じでした。笑

 

どちらも、このケースだからというよりも日々のプロジェクトに活きそうなお話で、適切なツールを見つけることと地道な努力が大事、みたいな感じでした。

 

後半のLTは、この方三種の神器の話がおもしろかったです。

speakerdeck.com

 

ghqとgem-src、うまく使えればかゆいところに手が届く感じでした。試してみたい!

ghqとgem-srcに関する詳しい話は、こちらの記事と中のスライドがとても分かりやすかったです。(一見関係なさそう...)

koic.hatenablog.com

 

レベル高い話がいろいろ聞けて楽しかったのと、コーヒーが美味しかったです。

モチベーション上がるイベントは定期的に参加していこう。

 

 

 

 

 

 

Dive into Codeさんの「DIVER」を読みながらやってみた

前の会社でエンジニアになってから、当時の上司に紹介されたのがDive into Codeさんのこちらの講座でした。

www.street-academy.com

こちらの野呂さんという方が地元が近い(神奈川県西)うえ、お姉ちゃんと同じ地元の有名校出身ということで、ついつい応援してしまうのですが、わたしも転職してからRubyの人になったので、ちょいちょい当時の資料なんかを見返したりするのです。

HerokuやCloud9、あのとき触っておいてよかったなぁ。ほんと。

ちょっと前から法人研修もやっていらっしゃるみたいなので、今思えば前の会社でそれをお願いしておけばよかったんじゃないかと思うのですが(^^;)、前の会社はレンタルサーバーで作業することが多いためメイン言語はPHPで、そういう話にはならなかったんですよね。

当時は有料講座の生徒にRubyのティーチングをしている様子がFacebookで見られたりして「わあ、すごく丁寧に、一生懸命教えてくださるんだな」なんて思ったわけです。

で、当時の資料などを見返していたところ、ちょっと前から無料で一部テキストを公開されているということで「DIVER」を見てみました。

ちょうどRailsチュートリアルで苦労したログイン・セッション周りのテキストがあって、試しにやってみました。 Railsチュートリアルよりも、図があったり、難しすぎるところを省いていたりで、めっちゃわかりやすかったです!!

ただ、書いてある通りにやったらSessionsHelperの関数が全部undefinedでエラーになる...? と思ったら、ひと手間が抜けていたようでした。

app/controllers/application_controller.rb

class ApplicationController < ActionController::Base
  protect_from_forgery with: :exception
  include SessionsHelper    # この行を追加して下さい
end

endの前でincludeしてあげてください。そしたら動きます^^

ターゲットが基礎の基礎なので、できるエンジニアさんには必要ないかもしれませんが(泣)、もっと記事ができたら初心者にとって、Railsチュートリアルの前段階として非常に役に立ちそうでした!

同じ地元から東京に出てきて、IT業界で頑張ってい[る方はあまり他に存じ上げないので、引き続き応援していこうと思います!

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「オブジェクト指向設計実践ガイド」を読み終えた

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Webコーダー(当時)としてWebの世界に入りこんでから2年、プログラムをかじり始めてから1年ちょっと、そしてRubyをまともに始めて2ヶ月強。

Rubyを始めた当初から知っていた本ですが、この手のやつは苦手だなぁという思いがあり、こっちを買ってササッと流し読みしたところでした。

そんなときにやってきたサンタさん。

www.instagram.com

包装を解くと...

www.instagram.com

こうして、この本を読むことになったのでした。


各章の始めに、それぞれの手法(依存関係の管理、インターフェース、ダックタイピング、継承、モジュール、コンポジション...)についての概要が説明されるのですが、他の方も仰っているように、この説明が抽象的なため、理解していない状態で読むとすごく辛いです。

まずは一回流し読みして進んで、コードを見て理解してから戻ってくるくらいでちょうどいいと思います。

 

これまで自分は、実装レベルできちんと設計あるいはリファクタリングされたコードに向き合う機会が少なかったので(githubから探してコードリーディングもしてみたけれどひたすら辛かった)、この種のコードが全然読めませんでした。

なので「コードを見て理解してから戻ってくるくらいで」と言っておきながら、個人的にはコードを読んでいくのも結構気力が要ったのですが、何度も読み返して噛みしめるようにして進んでいたら、ちょっとずつ読めるようになってきて、楽しさを感じられました。今はいろんなコードが読みたいな、と思います。

 

ちょっと前にはCSS設計についても(苦しめられながら)取り組んでいたので、再配置できるように、というイメージは以前よりラクに持てるようになったと思います。

自分でうまく設計・リファクタできるかはまだ全然自信がないのですが、いろんなコードを読んだり、人によって解釈が微妙に異なってきそうな概念・用語についてもうちょっと調べてみたりすれば、見えてくるものがありそうな手応えを感じました。


先述のサンタさんからのプレゼント画像をアップしたところ、
「なんてひどいサンタさんだ!」という意見が外部からちらほらありましたが、
なんだかんだ必要だったなぁ、と実感するのでした。ありがとうございました。

Yahoo!株式会社の「LODGE」に行ってきた

ずっと行きたかったLODGE(コワーキングスペース)、やっと行けました。

きょう会社で「行ってきたよー」って話を聞いたら居ても立ってもいられなくなり、退社後にドロップイン。

ポップでかわいくて、積み木の中に住んでる気分になれるスペースでした。

 

セキュリティがすごいという話を昼間に聞いていたので戦々恐々としながら向かったのですが、ちゃんと利用者向けのルートが用意されており、18階の受付までは手続き要らずでした。

警備員さんは中も外もいらっしゃったので、そのことを言ってたのかなあ。

 

さて、手続きをするともらえるシールに名前を書き、見えるところにぺたっと貼って、開放されている17階へ。

床板の印字がそのままある感じが、わたしのハートをわしづかみ。木材いいよ木材。

 

イベントもやってたので一部入れませんでしたが、グループ向けの机がほとんどだったかな。なので、大体みんな打ち合わせしてました。

けたたましくはないけれど、もくもくするならイヤホンは必須かと思います。

 

まだできたばかりでキレイなスペースなので、とても集中できました。

土日は人が多いそうですが、平日夜は、少ないとはいえなくとも、そこそこ空いてます。

次に行くときは、ドリンクを注文してみようと思います〜

 

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pepperくんの人形、ほしいなあ

 

 

新年の目標

あけましておめでとうございます。
本年も、どうぞよろしくお願いします。

 

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 洗足池の鯉

 

昨年の目標

 

この目標を決めた時点では結婚はおろか、旦那さまとは知り合ってすらいなかったので、そういう意味があるとしたら「彼氏作るぞ」くらいの意味でした。

 

そういうのよりも音楽や仕事を通して尊敬できる方々と一緒に活動することが多くなったので、目の前の人についてちゃんと考えよう、と思ったのがきっかけでした。

 

あとは、音楽でもお仕事でも、だれかの右腕になることが多かった年なので、「トップサイダー」という造語を胸にひそめつつ、右腕になっている相手について慮っていこうという思いもありました。

 

今年の目標

 

「エンジニアとしてのわたし」は
・引き続き、目の前の課題を着実にこなすこと
・楽しいコードをめいっぱい書くこと
・エンジニアとして会社や家庭の外に出て、べつのコミュニティを見つけること
が目標で、

 

「経済活動のなかのわたし」は
・お金について自分なりの考えを持つこと
が目標です。

 

昨年が、ゼロをイチにする年だなぁという感じだったので、今年はそこに掛け算をする年だと思っています。
いくら掛けられるかは自信ないですが、がんばります!

 

 

HABBO HOTELを知っていますか

表題の通りです。

 

ドット絵の世界でホテルの客として、アバターで動き回りながら周りのユーザーとチャットする、北欧生まれのWebサービス

 

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日本ではとっくの昔にサービス停止されてしまいましたが、わたしは小学生から中学生にかけて、アバターと家具にたくさん貢ぎました。笑

 

実はこれに最近、またハマりつつあります。

日本のサービスは停止したままなので、アメリカとか英語圏のサービスに潜入しております。

 

わたくし、海外経験はほぼゼロ。

ですが、前の会社でベトナムと英語で連絡を取りながら小さいプロジェクトを回していたことがあります。そのときは直接会話というよりは、RedmineSkypeで連絡していました。

なので、そのときと同じノリ、いや、もっと雑なノリで会話をすれば良いので、意外とハードルは低かったです。

 

ちょっとチャットが盛り上がると、Snapchatのアカウントを聞かれたり、下ネタを振られたりしますが笑、とても良い英会話トレーニングになっています。

スラングがバンバン出てくるので、あわててググったりもします。

 

日本人の女の子はなかなか評判が良いみたいなので、オススメです。笑

『Webを支える技術 ーHTTP、URI、HTML、そしてRESTー』を読み終えた

ファミコンバンドのメンバーの名前が謝辞に書かれていてビックリした、というツイートをしてから大分経ってしまいましたが、やっと読み終わりました。。

 

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きっかけは、新卒だったか未経験だったかのエンジニアさんが最初に読んだ本の中のひとつとして紹介されていたことでした。

せっかく転職したので、きちんと土台から勉強し直そうキャンペーン実施中なのです。ひとりで。笑
先日リーダブルコードも、そのひとつでした。

 

Webのしくみは他の書籍でも読んだことがあったのですが、こちらはWebの歴史に絡めて、Web以外の競合システムと比較しながらWebの特徴を解説しています。

ですので、なぜPOSTをするのかや、なぜエラーを検知させる必要があるのか、また、データベースへの過多なアクセスを避けることがなぜ必要なのか、、など、お約束ごとの理由についても、前より理解が深まったと思います。
当たり前のことですが、理由が分かればより意識できるような気がしませんか?わたしはそうです。笑

 

Ruby on RailsをやるならRESTについてきちんと知っておくべきだし、WebをやるならHTTPメソッドについてやステータスコードについてきちんと知っておくべき。
そう分かりつつも、なあなあでこれまでやってきてしまったので、きちんと知るいい機会だったなと思います。反省。

 

この1年はインフラ屋さんと縁があり、CDNやインフラ周りの話もよく耳にしたので、HTTPヘッダの解説も楽しく読めました。

 

前の会社で設計にチャレンジした時期もあったので、後半の設計手法の話も面白かったです。
あのときはリソースとしては考えられたけど、オブジェクトとしては考えきれなかったな…なんて反省したりしました。

 

積ん読がたまってきたので、連休で一気に読みました。
厚みがしんどいですが、流し読みするところときっちり読むところと緩急をつければがんばれました(旦那氏のアドバイスより)。

銀座コワーキング the SNACK に来てみた

すっかり忘年会シーズン。

旦那さんが仕事に飲み会にと大忙しなので、わたしは自由にやりたい放題してます。

カラオケで楽器の個人練習をしたり、

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ミッドタウンにひとりでイルミネーションを観に行ったり、

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気になってた近所のお店に行ったり。

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とはいえ今週の平日は飲み会と練習ばっかりで、家でコードがっつり書けてないなぁ、と思ったので、コードを書こう!と思い立ったわけです。

 

わたしはおうちだとダラダラして集中できない子なので、カフェとかでやるんですけれども、この前Gotanda.jsの帰りに寄ったコワーキングスナックが結構良かった(酒飲みながらできるのがまた(・∀・)イイ! )ので、最近コワーキングスペースに興味を持ち始めました。

 

ほんとは、前の会社の同僚さん(同じ時期に入って同じ時期に転職)がいらっしゃるYahooのLODGEに行こうかと思ったのですが、お仕事の区切りが悪く会社を出るのが遅くなってしまい、オープンが21時までということで断念。

 

ということで、銀座コワーキング the SNACKさんにやってきまして、休憩がてら、この記事を書いてます。

 

こちらは、ビジター(非会員)だと3時間までは¥1,000で、ワンドリンク付き。

Wifiや電源はもちろん、ソファ席や会議室もあります。とっても静か。

たまたま空いていたからか、

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ラテアートしてくれました。すてき!

入り口の秘密基地な感じも、とても良かったです。

 

そういえばわたし、おうちの部屋も屋根裏の秘密基地なんだった。

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こういうところで隠れて作業するのが好きなんですよね、昔から。

(高校時代、部活してないときは空き教室か、存在感のない自習室で勉強してた)

 

さて、もうちょっとだけ勉強していこう。

フルリモート旦那のすゝめ

これは 【その2】妻・夫を愛してるITエンジニア Advent Calendar 2016 の15日目です。

 

こんばんは。める(@c5meru)です。
そろそろエンジニアっぽいことをしてみたいなぁと思い、空いていたところに参加させていただきました。

 

わたしの旦那さまであり、PHPer / Symfonyのレジェンドでもあるポリドッグ(@polidog)先生と結婚したのは今年の10月12日です。

 

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証人になっていただいたのは、Perlの星、かるぱねるら先生(@karupanerura)と、著名なフロントエンドヤンキーことymrl先生(@ymrl)で、婚姻届にサインをしたのはfreeeのボールペンです。笑
その節は本当に、ありがとうございました。

 

それはさておきわたしたち、去年の今頃はまだ赤の他人だったのに、2月末につきあい始め、3月末にプロポーズを受け、6月に引っ越しを済ませ、今に至ります。
これまでの人生、まともに男性とおつきあいしたことがなかったので、なんだか今年はすごい1年だったなと思います。

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登山が好きなのでお守りをあげました。 

 

改めて、愛してると言うのも恥ずかしいし、ここに書けるほどのライフハックをしているわけでもないので、何を書こうかと思ったのですが...

そうそう、わたしの旦那さま、主夫ほぼフルリモートのエンジニアなんですよね(ちなみに、わたしは毎日9〜18時で出社してます)。

だから、めちゃくちゃ個人差あると思いますが、「フルリモートエンジニアの旦那さま」について書きます。

 

フルリモートエンジニアの旦那さまは... 

・朝、わたしが出かける直前に布団から這い出てきて、玄関で眠そうな顔をしつつ「いってらっしゃい」と言ってくれる
・晴れた平日の昼は、わたしの分までお洗濯や掃除をしてくれる
・夜、わたしが帰ってくると、おいしいごはんを作って待っててくれる

 

こんなことがあっていいのでしょうか!?
おかげさまで、もともとなかった女子力がますます干からびてきています。笑
(※ もちろん彼、メインでは仕事したりコード書いたりしてますよ!)

 

とはいえ任せっきりにするのではなく、洗濯物をたたんで箪笥にしまったり、お皿洗いをしたり、ゴミ出しをしたり、まれにごはんを作ったり、落ちてるゴミを回収したりなど、気づいた小さなことはその都度やるようにしています。当たり前ですが....


まぁ、こんな感じなので、周りの新婚女性とは話がまるで合いません(^^;)
どっちかというと旦那さんサイドのほうが親しみやすかったり。笑

 

あとは、フルリモートだとやっぱり人の会話が減ってしまうようなので、(わたし自身がいっぱいいっぱいなときはダメなのですが)会話量には気をつけるようになりました。
わたし、もともとハードワーカー体質で残業レギュラーだったのですが、今は定時退社がデフォルトになっちゃいまして、おうちで一緒にゆるゆる喋ったりしつつ、コード書いたりゲームしたりします。

 

旦那さまが夜行性で、わたしはもともと朝型だったので、うっかりすると寝顔しか見ないなんてことになりかねないんですよね。
しかもわたし、土日は趣味のクラリネットの方でコンクールとか演奏会の練習があって忙しいもので...当初は「結婚する気ある?」って、よく怒られてたような気がします。笑

 

いろいろ変わった生活ではありますが、そんなところも楽しいです。わたしさえ休めば、いつでも二人でどこか遊びに行けますからね!はっはっは!

 

こんなわたしでも、旦那さまがこうして一緒にいてくれることに、本当に感謝しています。これからも、楽しくやっていければ何よりです。

結婚した直後にPHPerからRubyistに転向してごめんね。引き続きよろしく!

 

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誕生日にはポリドッグケーキをたべました。


<おまけ>
そういえば結婚を決めたころに「Web企業のシャレオツなセミナールームでさくっと結婚パーティーしたい」「そしてconnpassにイベントとして出したい」「LT枠も用意したい」となどと計画を立てていたことがありました。
実際に「ぜひウチで!」と言ってくださるところって、ぶっちゃけいらっしゃるんですかね? もしそんな神様のような企業様がいらっしゃったら、@c5meruまで教えてください!


明日は、わたしたち夫婦が出会ったGotanda.jsの主宰、ほと(@hoto17296)さんの「おうち探しを支える技術」です!