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へっぽこWebエンジニアが地団駄を踏んでいる日誌

PercelでVueを動かしてみた

職場で話題になったので動かしてみました。すごく簡単でした。
調べてみると、流行った頃の日本語の記事がいろいろ記事が出てきたんですが、Percel側もあれから開発が進んで、ますます簡単になっていたようです。

qiita.com

こんな感じなので、日本語の記事を参考にするより、公式ドキュメントを見た方がはるかに簡単でしたw

parceljs.org

ということで、早速やってみます。
まずは、プロジェクトルートのディレクトリを作ります。
今後はその中で作業していきます。

公式ドキュメントに書いてある通り、まずは Vueparcel-bundler をインストールします。

$ npm install --save vue
$ npm install --save-dev parcel-bundler

そして、 package.jsonscript を追加します。

 "scripts": {
    "test": "echo \"Error: no test specified\" && exit 1",
    "start": "parcel index.html"
  },

初期設定はこれだけ。
あとは、プロジェクトルートにビルドしたいファイルを追加していきます。

index.html

<!doctype html>
<html lang="ja">
<head>
  <meta charset="utf-8">
  <title>parcel-vue</title>
</head>

<body>
  <div id="app"></div>
  <script src="app.js"></script>
</body>
</html>

app.js

import Vue from 'vue/dist/vue.esm.js';
import Hello from './vue/hello.vue'

const app = new Vue(Hello);
app.$mount('#app');

vue/hello.vue

<template>
  <p>
    {{ message }}
  </p>  
</template>

<script>
  module.exports = {
    data: function() {
      return {
        message: 'Hello, Percel-Vue!!',
      }
    }
  }
</script>

<style scoped>
  p {
    font-size: 64px;
    text-align: center;
    color: #3eaf7c;
  }
</style>

ビルドしたいファイルを追加したら、先ほど package.json に追加した script で動かしてみましょう。

$ npm start index.html

Server running at http://localhost:1234 の文字が出たら、 http://localhost:1234 から確認できます。

f:id:c5meg1012:20180715143641p:plain

Webpackのconfigには自分も悩まされてきたので、Percelの今後に期待です。